「井上尚弥 vs. ドヘニー」の9.3決戦スポーツ記者4人が展望 ドヘニーが大番狂わせを起こせるか?

 ”モンスター”がリングに戻ってくるーー。

 今では全階級を通じてもパウンドフォーパウンド(PFP)の世界最高級のボクサーとして認められるようになった井上尚弥が9月3日、東京・有明アリーナで元世界王者のテレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド)を迎え撃つことになった。

 ドヘニーももう37歳という年齢もあって、4階級制覇とスーパーバンタム級でも王者になった井上がやはり絶対優位という予想が記者全員が一致した。ただ、ここにきて3連続KO勝ちを続けるドヘニーもパワーと経験をが増しており、ネリ以上という声も上がっており、侮れない対戦相手ではある。

 5月6日、東京ドームでの前戦では1回にルイス・ネリ(メキシコ)の左パンチで不覚のダウンも喫したものの、最終的に6回KOで勝った井上は、今回、どんなパフォーマンスを見せてくれる? ドヘニーが大波乱を起こすとすれば、どういった流れが考えられるのか。軽量級に精通する3人の在米ベテラン記者に今戦に関する4つの質問をぶつけ、試合の行方を占ってみる

投稿者: japanboxer

2000年日本ボクシング名鑑編集してます。